【DIY】カラーボックスをブックシェルフにリメイク【初心者向】
今回は、制作物第2段をご紹介したいと思います。



これ、もともとは。

よく980円とかで売ってる普通のカラーボックスと、1280円くらいで売ってる本棚くらいの奥行きのカラーボックスなんです。
カラーボックスは嫌だ。おしゃれな棚が欲しい。けど私のDIY力じゃ棚を正確に作れないだろう。
だったら、もともと棚になってるコレを使えばいいじゃん!という事で作っちゃいました。
【材料】
・SPF材(89×19×1820)1本。(1本200円以下)
天板用に894と側面用に820にカット
・SPF材(140×19×1820)2本。(89ミリに毛が生えた位)
1本は天板用に894と、側面用の820にカット
1本は天板用に894と、側面用の420と、棚用に205×2にカット
・シナベニヤ 1枚(1300円くらい。めちゃくちゃでかいです。一畳以上のしか売ってなかった、)
扉用に290×410にカット
・ピクチャーフレームA4サイズ(セリア)
・アンティーク風取っ手×3(niko and… 2つで189円)
・蝶番×6(2つで108円)
・マグネットキャッチ×3(187円)
・オイルステイン(水性、780円くらい)
・ニス(水性、780円くらい)
・白塗料(ダイソー)
・↑同じシリーズのアイボリー
※注意して頂きたいのは、この寸法で買うと残念な事になりますよって事。
さらに、私は片側の側面を壁にくっつけて置く予定だったので、片面分しか材料を用意してません。
作り方は簡単。
白く塗り替えた奥行きのある方のカラーボックスを寝かせ、その上に奥行き薄い方を上に寝かせて置く。
そして周りに同じく色塗りしたSPF材を貼りつけていくだけです。

真横から見たらこんな感じ。

本棚のところは、カラーボックスに合わせてカットしたSPF材を

はめているだけ。笑
本当はちゃんとねじを付けるか、棚受けを作ってくっつけようと思っていたんですが、読まない本がちょうど2冊他の本よりも少しだけ背が高かったので、それを両端に置いて支えて貰ってます。

上はこんな感じ。ディスプレイするのにいい感じの場所になりました。

扉。セリアのフレームをくっつけてモールディング風です。これは我ながらよいアイディアじゃないかと。

見えないところは雑すぎます。笑
この扉用の板が、もっているどのネジよりも薄くて、突き出ちゃうんですよ。それが困った。
さて、ここからはあららな写真になるんですが…

扉を隙間なく配置する寸法に作ってしまったので、右隣の扉を少し開けないと開けないという。笑

何故か高さの寸法も間違っていた…。

天板用の長さもミスってました!笑
部屋の角っこにおいているのそんなに目立たないけど…。始めてには失敗がつきものですね!
ところで、この扉用に購入したシナベニヤ。
今後使えるように、同じ大きさにカットして貰ったのが2枚と、1890×300くらいのと1500×300くらいのが1枚づつ余ってるんです。
この時は、ホームセンターに持っていけばまたカットして貰えるだろうと思って。
ところが後から調べると、一度持って帰ったものはカットして貰えないんですねー?!;ω;
無駄に買ってしまった…。
そのうち板壁でも作ろうかと思います。
それと、店舗によってもちろん違うし、私の運が悪かったんだと思うんですが、木工コーナーのカットの担当者さんて…
あんまり頭がよく、ない、の…?
私は今のところ、3回3店舗に木材を買いに行ってるんですが
そのうち2店舗の担当者さんは、横領が悪くて悪くて、本当にイライラしました……;ω;
1枚の板からどうカットすれば希望の板が切り出せるのかっていうのが、全然わからないみたいで…><
考えていかなかった私が悪いのかもしれないけど、どんなサイズの板が売ってるのかなんてわからないし
そういうコーナーの人はプロってるからパパッと効率のいいカット方法を提案してくれるってhowto本にも書いてあったし…。
なんか結局一緒に私も考えて、で、私がこうしたら取れません?って言っている提案も全然理解してくれないし。
1店舗目のおじさんは、愛想もよくて板選びのアドバイスなんかしてくれてとってもよかったんだけど…
結構遠いから次はいつ行けるか…。
みなさんは、よい担当者さんに出会える事をお祈りします。笑



これ、もともとは。

よく980円とかで売ってる普通のカラーボックスと、1280円くらいで売ってる本棚くらいの奥行きのカラーボックスなんです。
カラーボックスは嫌だ。おしゃれな棚が欲しい。けど私のDIY力じゃ棚を正確に作れないだろう。
だったら、もともと棚になってるコレを使えばいいじゃん!という事で作っちゃいました。
【材料】
・SPF材(89×19×1820)1本。(1本200円以下)
天板用に894と側面用に820にカット
・SPF材(140×19×1820)2本。(89ミリに毛が生えた位)
1本は天板用に894と、側面用の820にカット
1本は天板用に894と、側面用の420と、棚用に205×2にカット
・シナベニヤ 1枚(1300円くらい。めちゃくちゃでかいです。一畳以上のしか売ってなかった、)
扉用に290×410にカット
・ピクチャーフレームA4サイズ(セリア)
・アンティーク風取っ手×3(niko and… 2つで189円)
・蝶番×6(2つで108円)
・マグネットキャッチ×3(187円)
・オイルステイン(水性、780円くらい)
・ニス(水性、780円くらい)
・白塗料(ダイソー)
・↑同じシリーズのアイボリー
※注意して頂きたいのは、この寸法で買うと残念な事になりますよって事。
さらに、私は片側の側面を壁にくっつけて置く予定だったので、片面分しか材料を用意してません。
作り方は簡単。
白く塗り替えた奥行きのある方のカラーボックスを寝かせ、その上に奥行き薄い方を上に寝かせて置く。
そして周りに同じく色塗りしたSPF材を貼りつけていくだけです。

真横から見たらこんな感じ。

本棚のところは、カラーボックスに合わせてカットしたSPF材を

はめているだけ。笑
本当はちゃんとねじを付けるか、棚受けを作ってくっつけようと思っていたんですが、読まない本がちょうど2冊他の本よりも少しだけ背が高かったので、それを両端に置いて支えて貰ってます。

上はこんな感じ。ディスプレイするのにいい感じの場所になりました。

扉。セリアのフレームをくっつけてモールディング風です。これは我ながらよいアイディアじゃないかと。

見えないところは雑すぎます。笑
この扉用の板が、もっているどのネジよりも薄くて、突き出ちゃうんですよ。それが困った。
さて、ここからはあららな写真になるんですが…

扉を隙間なく配置する寸法に作ってしまったので、右隣の扉を少し開けないと開けないという。笑

何故か高さの寸法も間違っていた…。

天板用の長さもミスってました!笑
部屋の角っこにおいているのそんなに目立たないけど…。始めてには失敗がつきものですね!
ところで、この扉用に購入したシナベニヤ。
今後使えるように、同じ大きさにカットして貰ったのが2枚と、1890×300くらいのと1500×300くらいのが1枚づつ余ってるんです。
この時は、ホームセンターに持っていけばまたカットして貰えるだろうと思って。
ところが後から調べると、一度持って帰ったものはカットして貰えないんですねー?!;ω;
無駄に買ってしまった…。
そのうち板壁でも作ろうかと思います。
それと、店舗によってもちろん違うし、私の運が悪かったんだと思うんですが、木工コーナーのカットの担当者さんて…
あんまり頭がよく、ない、の…?
私は今のところ、3回3店舗に木材を買いに行ってるんですが
そのうち2店舗の担当者さんは、横領が悪くて悪くて、本当にイライラしました……;ω;
1枚の板からどうカットすれば希望の板が切り出せるのかっていうのが、全然わからないみたいで…><
考えていかなかった私が悪いのかもしれないけど、どんなサイズの板が売ってるのかなんてわからないし
そういうコーナーの人はプロってるからパパッと効率のいいカット方法を提案してくれるってhowto本にも書いてあったし…。
なんか結局一緒に私も考えて、で、私がこうしたら取れません?って言っている提案も全然理解してくれないし。
1店舗目のおじさんは、愛想もよくて板選びのアドバイスなんかしてくれてとってもよかったんだけど…
結構遠いから次はいつ行けるか…。
みなさんは、よい担当者さんに出会える事をお祈りします。笑
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